今までは論文式試験の得点率や勉強法をざっくり書いてきたけど、短答式試験を突破するまでにどの程度の学力がついたのかを伝えないと、独学でやる人にとって本当に必要な情報が足りない気がしている。
だから今回は、公認会計士を目指し始めた頃の自分の学力と、短答式試験の結果を書こうと思う。
公認会計士を目指したときの学力
自分は薬学部薬学科出身で、会計のことは全く分からない状態だった。有価証券って何?というレベルだったし、短答式試験の科目については、知識ゼロと言っていい状況だった。
少し知識があったのは統計学くらい。大学1年のときに教養科目で統計学を履修していたし、研究室で研究をやっていたから、t検定がどんな検定で、どんなメリットがあるか程度は知っていた。あと、高校数学では確率分野がわりと得意だったので、数学が苦手な受験生よりは多少アドバンテージがあったと思う。
短答式試験の結果
自分は平成27年度の第1回、第2回、それから平成28年度の第1回、第2回と、合計4回短答式試験を受けた。
そのとき、どんな教材を使うかは、中尾さんの「24週間で独学合格!公認会計士試験マル秘学習法」を参考にした。
ただ、自分が実際に使っていた教材はそこに載っていたものとは少し違っていた。だから、短答式試験と論文式試験で使っていた参考書は、次回以降のブログでまとめようと思っている。
以下が各年度の得点率と合格ラインだ。
(※ここは表やリストを入れる想定の部分)
自分は平成28年度の第2回で短答式を通過した。
合格したときは正直、信じられない気持ちだったけど、すごく嬉しかった。
最初は本当にしんどい時期もあったが、やれば確実に成績は上がる。
自分の情報も含めて、独学でやる人は色んな情報に触れて、自分なりに工夫して努力すれば、合格は十分可能だと思う。
諦めずに挑戦してほしい。